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CMようこ(2) 価格: 2,730円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 タイトル通りです。
アニメサントラ等と違い、思い入れが少ない分繰り返し聞こうと思う気にはなれません。
菅野よう子の作品として、あーこれもそうだったんだと思って満足できるならよしです。
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CHAOS;HEAD オーディオシリーズ・コンプリートBOX【初回生産限定】 価格: 12,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 オーディオコンプリートBOXと言うだけあり、ゲーム/TVアニメ(ボーカルのみ)
などで流された音楽・ボーカルが全部入りしています。
また、作品本編で未使用だった曲も収録されています。
他にも、CMやゲームオープニングなど映像が収められたDVDも付属。
まさに詰め込み放題の逸品となっています。
ただ、アニメ版のEDテーマがTVサイズの収録だったのが残念だったです。
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リリイ・シュシュのすべて [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 映画作家としての最低限の才能がもはや枯渇状態である。旧作も悪くはなかったが、独創性に欠けるうらみがあったが、今回の作品は既視感に溢れた凡打。 |
蒼井優 [VHS] 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 15歳中学3年生。中学卒業直前の作品。浴衣などの撮影シーンでは綺麗に撮られようと被写体としてのプロ意識が見えるが、多くのシーンで年齢相応の女の子らしい素顔が観られる。幾つかのインタビューシーンでは、思いつくまま子供の頃の飾らない記憶を口にする。友達のコイバナにもらい泣きした話とか、戦争の夢なんかもおもしろい。最近のちょっと変わった尼さん願望も披露してくれた。
シーンによってびっくりする位美少女に見えたり、そこらへんに居そうな女の子に見えたり、超若いけど今と同じく不思議な魅力に溢れている。ファンなら観てよかったと感じる筈。
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ホノカアボーイ [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:16 この映画のテーマは誰もが避けられない老いや死、をみつめて成長して行くことと思いました。
しかし無駄のないカット割や美しい映像、倍賞千恵子さんの演技が、見る人の想像する余地を残しているかのように、その重いテーマをさらりと表現していると思いました。
松坂慶子さん、喜味こいしさん、庄司照枝さんが演じられている人物たちは切なくなるほど愛らしく、岡田将生さんの演技は自然体だとすればはまり役で、演じきっているとすれば、これはかなりのもの、と思いました。少しでも長く映画の中に留まっていたくなる作品でした。
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いけちゃんとぼく [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 声しか聴けないのは残念だが、蒼井優出演作品制覇の一環で鑑賞。ヨシオ少年役は悪くなかったが、ストーリィがおもしろいかというとそれほどではない。それでもラストは優ちゃんがうまいのでつい不覚をとった(苦笑) |
タイガー & ドラゴン DVD-BOX 価格: 21,945円 レビュー評価:5.0 レビュー数:54 落語の演目「三枚起請」をモチーフに、洒落が効かないヤクザの世界を洒落っ気たっぷりに描いたスペシャルドラマも優秀だったが、登場人物と設定を引き継いでその続きから描かれるこの連続ドラマ版はさらに充実。落語家を志すヤクザの虎児(長瀬智也)と落語から足を洗った売れないデザイナーの竜二(岡田准一)との竜虎にらみ合う関係ににぎやかしく絡み合う個性豊か登場人物が織り成すネオ古典落語の世界はその語り口もいっそう鮮やかに、落語ブームの火付け役にもなった作品である。 1話完結の各話で取り上げられる演目は、第1話から「芝浜」「饅頭怖い」「茶の湯」「権助提灯」「厩火事」「明烏」「猫の皿」「出来心」 |
蒼井優 2010年 カレンダー 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
優ちゃんの2010年カレンダーがとても素晴しいです。
衣装やメイクの印象は違えど、2009年カレンダー12月のページと同じ無垢の表情で佇む優ちゃんの表紙に、前作からの関連性を感じさせられます。
前作と同様のスタイリストを配し、可憐で美しく優ちゃんの個性を引き立たせた世界観によって
作品が綴られています。
淡色で統一された前作の潔さも素敵でしたが、今回はよりバラエティに、よりカラフルで、
優ちゃんの表情も豊かなのが特徴です。
登録情報を見て、なぜに26枚?と思われるか |
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19 Rooms 価格: 3,675円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 もう、他のどいつもどうでもいい
この写真集の麻生久美子
表紙も麻生久美子だけれども
数カットしかないけれども
ここに載ってる麻生久美子はサイッコウです
他の女優らは、たいしたことない 他の写真集でもおがめるかもしれない
けど、この麻生久美子、この為にお金を払えるかどうか、僕にとってはそういう本ですね |